もし、休暇の目的がリラックスしたり、太陽のもとでのんびり日光浴を楽しんだりすることなら、イランは全く適していません。中東の、かつてペルシャと呼ばれたこの国は、近隣の国際的な紛争地域であるイラク、パキスタン、アフガニスタンと接しており、旅行者にとって安全な地域とはあまり言えません。また、イラン国内でも多くの規制があり、快適な旅行にはならないかもしれません。
しかし、珍しい景観や歴史・文化に興味をお持ちでしたら、イランはまさにうってつけの土地です。多少の危険をおかしてでも、博物館や寺院、そしてその他の考古学的遺跡を堪能する価値は十分にあります。まさに ‘Enter at your own risk (自己の責任において入りなさい。当方は責任を負いません)という言葉のとおりです。